7月22日の模様

第3回目のREIWA将棋教室が7月22日に開催されました。第1部は講義の最新棋譜解説と指導対局。各60分。
最新棋譜解説は今月の対局から三間飛車対居飛車持久戦を解説しました。

対抗形の棋譜を解説中のゲスト田中女流と相川三段。

田中女流は来月からレギュラーになります。棋譜解説に向けて、講師陣もびっくりするほど棋譜用紙にメモを書き込んでいて変化を詳しく勉強していました。仕事への姿勢が素晴らしいです。
今回も問題形式で次の一手をお客様に当ててもらいました^_^
この将棋はハイレベルすぎて難しかったかもしれません。【終盤は駒の損得よりスピード】という格言がしっくりくる将棋です。振り飛車のエッセンスが詰まって、終盤の考え方を学ぶことができるとても勉強になる将棋でした。

同じ将棋を初級クラスのための別枠での解説。前回の改善策として、実際に盤駒を動かしながら解説していきました。わからないところは質問してくださったり、会話をしながら進めていきました。大盤解説が少し難しいと感じた方は、こちらのほうがオススメですのでぜひご活用くださいませ。

指導対局の様子。甘口、辛口を選んで対局して頂きました。戦型指定で深められる方が多くなってきた印象があります。皆さま課題を持って将棋を指していて本当に素晴らしいです。

続いて第2部講義の定跡解説30分、面談30分、指導対局60分です。

上級クラス加藤女流と田中女流で中飛車についての解説

速水1級は中級クラス担当。こちらも中飛車についてです。

大人気だった棒銀戦法。初級クラス。用品さんが担当でした。

続いて面談の様子です。

持ち時間5分くらいを目安に、質問や局面の方針などに対して話し合ったり示したりしました。最後に指導対局の様子。

60分間真面目に勝負!!の方もいれば局面を聞きながら指すという方もおります。私、加藤が嬉しかったことがひとつあって。私は対局を終えたあとにこの本を読むと良いですよとアドバイスしたりすることが多いのですが、前回のその本を読んだ成果を発揮して頂き、勉強を深めて対策をたてられてきた方がいらっしゃいました。まあそこから少し応用して変化してしまう意地悪な加藤女流なのですが!笑笑それでも一生懸命に考えてくださって。感想戦で真理に近づくものの、実戦で考えることがとても大切だと思いますので、その姿勢が嬉しかったのと、私自身も公式戦に向けて頑張ろうとお客様から勇気をいただきました。

今回もお越しいただきありがとうございました😊

次回は8月5日です!皆さまのことをお待ちしております。お気軽に、お電話やDMへどうぞ!!

加藤桃子

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